今回のぎゅっとくんは、2年生の男の子。毎回、小学生の想像力には感心させられます。
こんな風に想像できたら楽しいだろうな~☺️
そして先日は、小学生に癒されました。
跳び箱がなかなか跳べず、練習を繰り返す男の子2人。そのうち1人の子が跳べるようになり、もう1人の子は撃沈⤵️
すっかりやる気を失くしてしまいました。
やる気を失くしてしまった男の子は跳び箱から離れ、辺りをウロウロ…
「どうせ、僕には出来ない」「跳び箱なんかなくなればいい」と、否定的な言葉ばかり。
“困ったな~💦”
しばらくすると、跳ぶことが出来た男の子が声を掛けてくれて、2人で練習することに…
“あと少し✊‼️”と、遠くから見守っていたのですが、何と、跳ぶことができました✨
思わずツカツカと近寄り、「良かったね、跳べたじゃん✨」。
遠くからだけど応援していたことを伝えると、「見てくれていたの?😊」。
すると、もう一人の男の子が、「知ってるよ。あそこから見てくれていたよね😃」と。
その後、跳べるようになった男の子は、すっかり自信を取り戻し、いろんな高さに挑戦し始めました。跳べない高さも一生懸命。
その練習する姿を見て、教えてくれた男の子が、「跳べたのが嬉しかったんだね。自信がついたみたいで良かったね」と。
前回、二人で苦戦している姿を見ていたので、本当に嬉しかったです✨
『君のおかげだよ~✨✨✨
ありがとう💕』
3年生の男の子。いろんなことを考えているんだな~。
感動して、涙をこらえるのに必死でした。
結局ポロリ🥺
メガネを掛けていて良かった。